肩こりが治らない原因とは?マッサージやストレッチだけでは改善しない理由と必要な運動法について
- 12 時間前
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「肩を回しても痛みが取れない」
「マッサージを受けても数日で元に戻ってしまう」
「仕事終わりにはいつも肩がガチガチで辛い」
そんな経験はありませんか?
実は肩こりの原因は肩そのものではないケースが少なくありません。
さらに肩こりは女性の健康上のお悩み第一位です。
※ 厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査」より
肩周りは仕事や家事、スマートフォンの操作などで長時間同じ姿勢になりやすく、血流が低下することで筋肉が硬くなりやすい部位です。
また肩こりは「動きの質」も低下させます。
プレゼンティーズムと呼ばれる本来の能力を発揮できていない状態に陥り、仕事でも生産性が低下するため早めの対策が重要です。
多くの方々が悩み続けている、根強い肩こり、
どうすれば解消し再発しないようになるのでしょうか?
今回はパーソナルトレーナーとして15年間、10代から90代まで幅広い年代の方をサポートしてきた私の経験から見えてきた「肩こり改善のポイント」をお伝えします。
肩こりが治らない原因とは?マッサージやストレッチだけでは改善しない理由と必要な運動法について

1.肩こりがある方に共通していることとは?
さまざまな要因がありますが、多くの方に共通して見られるのが「背中の筋力低下」です。
背中の中央にある「僧帽筋下部線維」という筋肉が弱くなると、
自然と肩がすくみっぱなしになり首すじの筋肉が硬く凝ってしまいます。
硬くなった筋肉は痛みを生み出してしまい、ひどい時には頭痛を感じるまでに・・・。
なので、凝っている部分をほぐしたり、伸ばしたりしてみても、僧帽筋下部が弱いままだと肩こりが再発してしまうのです。
2.肩こりを根本改善するために必要なこと
肩こりと無縁になるには、背中を正しく鍛えることが1番の近道です。
『鍛えるべき2つの筋肉たち』
・背中の中央・・・僧帽筋下部線維(肩を良い姿勢に保ってくれる)
・背中の土台・・・脊柱起立筋群(背すじを常に良い姿勢に保ってくれる)
上記2つの筋肉はいずれも姿勢を正しく保つために必須の筋肉で、意識して鍛えないと、どんどん衰えてしまい、結果として慢性的な肩こりになってしまうのです。
3.肩こり改善におすすめのエクササイズ
では、どのようにして鍛えると良いでしょうか?
以下の2つのエクササイズが大変効果的です。
1.YWTエクササイズ・・・僧帽筋下部を鍛える
肩甲骨を下げながら腕をY→W→Tの順に動かします。
肩がすくまないように行うのがポイントです。
10〜15回繰り返しましょう。

2.バックエクステンション・・・脊柱起立筋群を鍛える
胸を開きながら背筋を伸ばしゆっくり丸めて戻ります。
背中全体の筋肉を活性化できます。
10〜15回繰り返しましょう。

こちらの2つのエクササイズはいつおこなってもOKです!
デスクワークの合間や、朝起きた時や、肩こりを感じた時の姿勢リセットとしても効果的。
それぞれ15回ずつ繰り返すと体もあったまり、血行が改善されて痛みも和らいでくるのがわかると思います!
ポイントは呼吸を止めずにリラックスしておこなうことです。
日々のルーティーンに取り入れてみてくださいね!
痛みがひどいと気持ちまで落ち混んでしまう「肩こり」
実は筋バランスを整えることで根本解決が可能です。
もし今、ひどい肩こりで苦しんでいる方はぜひ私たちにご相談ください。
BodyLabでは、お一人おひとりに寄り添いながら、
肩こりのある部分だけを見るのではなく根本改善を目指しています。
いつまでも快適に過ごせるカラダを目指したい方はお気軽にご相談ください。
お身体の状態に合わせて無理なくサポートしてまいります!
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