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パーソナルトレーナーが身につけておくべき必須の能力とは?

BodyLab.アカデミー主宰であり、九州唯一のNESTA JAPAN ADとして活動する行村毅です。

10代から80代までの運動指導を行い、高齢者施設への出張指導を10年以上、

プロアスリートの優勝にも貢献し、今では4店舗ジムを夫婦で運営しています。



 


今日はそんな私が、

『パーソナルトレーナーが身につけておくべき必須の能力』

について皆様にお伝えしてまいります。


本日の内容はこのような方に必見の内容です!


  • 信頼されるパーソナルトレーナーになりたい方

  • パーソナルトレーナーとしてレベルアップを図りたい方

  • 他のパーソナルトレーナーと差別化を図りたい方


まずお客様が私達パーソナルトレーナーに求めていることを、あなたは理解していますか?


筋肉をつけること?体力をつけること?痩せること?


もちろんお客様はそのようなご要望を抱えて来られるでしょう。

しかしそれは本質ではありません。


プロフェッショナルとして活動するのであれば不偏の本質を掴んでおかなければなりません。

私はパーソナルトレーナーに求められていることをこのように捉えています。


【その方が現在抱える心身の問題を改善し、より良い自分になれる為のサポート】


  • パーソナルトレーニングをきっかけに身体の不調が改善し快適に日々を過ごせる

  • パーソナルトレーニングを始めて身体つきが変わり、自分に自身を持てるようになった

  • パーソナルトレーニングを定期的に受けて、運動をすることで心身共にスッキリし、落ち着いた気持ちになれる


全て、現在抱えている心身の問題が改善し、より良い自分になれる手段としてパーソナルトレーニングの需要があるのです。


※より良い自分自身になるための全ての行動をWellnessと言います。FitnessもWellnessの中の一つなのです。


まずは、先ほどのパーソナルトレーナーに求められる本質を覚えておきましょう。

本質を理解しておくと、トレーニング指導の質が向上します。そしてお客様との会話の内容がより一人ひとりの方にマッチしたものとなり、深い信頼を得ることができます。



では、パーソナルトレーナーが身につけておくべき必須の能力についてお伝えします。


パーソナルトレーナーの能力の差はここに現れます。


『いかにお客様一人一人に合わせたメニューの提案ができているかどうか』


テンプレート的に用意したメニューをお客様に行っていただいているトレーナーに生き残っているトレーナーはいません。


お客様に向き合いご要望をしっかりと汲み取り最適なメニューを提供することが必要です。


そのためには、


①ご要望を正しく理解するカウンセリング能力(質問力と傾聴力)

②どんなご要望にも対応可能な知識と経験(実績と継続的な学習)

③楽しさを感じていただけるように接するコミュニケーション力


この3つを身につけることがパーソナルトレーナーにとって必須です。


どれか一つの能力だけではなく、お客様から求められるトレーナーになるためには全て必要なのです。


私達が運営するBodyLab.アカデミーでは、パーソナルトレーナーに必須の3つの能力を習得できる国際ライセンスが取得出来ます。



【NESTA認定PFT】

全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定

パーソナルフィットネストレーナー



九州で認定試験の受講が可能なのは、BodyLab.アカデミーだけ!

九州にも、お客様から必要とされるパーソナルトレーナーが沢山増えることを期待しております。


私達BodyLab.が、しっかりとパーソナルトレーナーとして必須の能力が身につくように育成とサポートを行ってまいります。

詳細はこちらからご覧くださいね!


 

BodyLab.JAPAN

・福岡・熊本に健康を学べるパーソナルジム&ピラティススタジオBodyLab.を4店舗運営

・国際ライセンスNESTA認定アカデミー兼認定施設(九州初)

・国際ライセンスFTPベーシックマットピラティスインストラクター養成アカデミー


お問合せはお気軽にこちらまで‼︎


BodyLab.アカデミー主宰 NESTA JAPAN AD 行村毅のインスタグラム


BodyLab.代表 FTPピラティスマスタートレーナー 行村知穂子のインスタグラム


BodyLab.アカデミーWEBサイト


BodyLab.アカデミーインスタグラム


「健康な体になるパーソナルジム」BodyLab.のWEBサイト


健康を学べるBodyLab.ピラティスのWEBサイト

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